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社内ソーシャルブックマークを導入する理由

グループウェア、Eメール、メッセンジャー、社内ブログなど、社内で情報共有を行う為には実に様々な
選択肢があります。しかし、それらを利用して情報共有を行った結果、望んだ結果が得られたでしょうか?

Gooリサーチによると、社内コミュニケーションツール利用者の8割以上が、情報が上手く共有できていないと感じ、
「業務知識やノウハウ」の共有が出来ていないと感じている社員が、
7割以上にものぼっている事が明らかになりました。

社内ブログを例にあげると、情報共有を円滑に行うのと共に、コメントなどを利用した社員間の
コミュニケーション促進が目的で導入したのに、結局は特定の社員しか利用せず、
情報共有がうまく進まないのが実情です。

そして今、それらの問題を解決するための代案として、社内ソーシャルブックマークが注目されているのです。

社内ブログは駄目なのか?

社内ブログは決して使えないツールではありません。
経営者がいま何を考えているか、会社全体で共有できる「社長ブログ」は効果的でしょう。

また、社内の専門分野にいる人間が書くブログは、
その分野に精通している人間だけが書ける貴重なブログです。

しかし、それ以外の社員にとってはどうでしょう。

社内ブログで一番よく取り上げられる問題として、ブログを書く人間が少ないという事と、
モチベーションを維持し難いという問題があります。

なぜブログを書く人間が少ないのでしょうか?
それは、ブログは書く人に著作の責任を負わせる物だからに他なりません。
特に社内ブログの場合、自分の書いたブログは同僚だけではなく、上司にも確認されます。

上司が確認するという事は、たとえ自分の日常を書くとしても、下手な事は書けません。
また、作文のように、白紙の状態から文章を書き上げなければいけないので、
特に文章を書くのが苦手な社員には相当の負担になってしまいます。

このような問題点が重なり、社内ブログは導入しても期待した効果が得られないといった
事が起こりがちです。

現在までに発売された「社内用 ソーシャルブックマーク ソリューション」は、
アメリカの場合、IBMの DOGEAR、ConnectBeam などがあり国内ではTIM social bookmarkと 新着情報ing2Bがあります。

次に、社内ソーシャルブックマーク 導入效果を説明して行きます。

社内ソーシャルブックマーク導入のメリット

  • 社内ソーシャルブックマークは、情報の投稿・保管・コメントを軸に活動する環境を提供しているので、
    社員に負担をかけずに情報共有を促進させる事ができる。
  • 社内ブログのように著作の責任を負う必要がない。また、投稿内容は役職に依存しないので、
    気軽に情報発信が行える。
  • 投稿された一つの情報にそれぞれがコメントを付けていく事により、
    社員間のコミュニケーション促進が行われるのと共に、新しいアイデアが生まれる場となる。
  • テーマ毎に集められた情報は、各社員がそれぞれ調べた結果の集合体なので、
    非常に質の高い情報が完成する。

Tim social bookmarkとは? >>